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ユミ
ここでは、郡山・須賀川・白河にある結婚式場をまとめてみたよ♥リンクから口コミ評判をチェックしてみてちょうだい。私たち3姉妹のコメントも必見よ♪
アーククラブ迎賓館では、プール付きの一軒家を貸切で使用できるのが特徴。1日1組限定となっているため、周囲の目や時間を気にせずのびのびとパーティーを楽しめます。パーティー会場は白を基調としており、様々なコーディネートに対応。広々としたガーデンでのフラワーシャワーや花火などもOKです。
※アーマ・テラス(郡山本店)は、2020年6月末をもって閉店しております。
レストランであるアーマ・テラスでは、世界にひとつだけのエピソード・メニューの提案を目指しています。エピソード・メニューとは、ふたりの思い出や好きなもの、出身地の名産などを使用したオリジナルのコース料理。ひとつひとつのお皿にドラマが見える料理は、味はもちろん見た目や食材にもこだわっています。
アニエス郡山の挙式会場は、森の教会St.アニエス・チャーチと水の教会St.アニエス・チャペルの2種類。森の教会は広々とした空間で、140人まで収容可能。多くのゲストに見守られながら式を挙げられます。一方、モザイクタイルが印象的な水の教会は50人までと、コンパクトなウエディングに適しています。どちらもキリスト教式・人前式に対応。
※2022年5月時点で「ヴィヴァン・ヴェール」の公式サイトは確認できませんでした。紹介している情報と現在は相違している可能性があります。
ヴィヴァン・ヴェールでは、豊かな自然に囲まれた一軒家ウエディングが実現。木造のチャペルはクラシックな雰囲気、平屋建てのゲストハウスはシンプルながらもスタイリッシュな造りとなっています。どちらの会場も収容人数は60人ほどで、少人数での結婚式にピッタリ。ゲスト控室などはありませんが、テラスやガーデンでリラックスしてもらえます。
オール・セインツウエディングのチャペルは、イギリスで185年の歴史を持つオールセインツ教会。パイプオルガンやロイヤルレッドのバージンロードなど、本物にこだわった挙式会場となっています。イギリス伝統のロイヤルウエディングを挙げることができ、日本ではここでしか行われていない親への「感謝の儀式」を執り行うこともできます。
KAI KORIYAMAでは、食にこだわった「食婚式」をプロデュース。提供されるのは誰にでも食べやすく工夫された創作フレンチ×和食のコース、どの料理もお箸で食べられるようになっているのでどんな年代のゲストにもピッタリです。料理は、パーティー会場に隣接したオープンキッチンからサーブ。出来立てを味わってもらえます。
KAI KORIYAMA(廻 郡山)の
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記憶の森のパーティー会場には、緑豊かなプライベートガーデンが隣接しています。このガーデンは自由な演出が可能となっており、ふたりの趣味のアイテムを置いたり、バルーンを飾りつけてみたりと、さまざまな楽しみ方が可能です。ゲストと写真撮影をしたり、流行りのデザートビュッフェも実現します。
披露宴会場は、350人まで収容可能なメインバンケット「花勝見」をはじめ、外国のゲストハウスをイメージした「雲水峰」、ホテル最上階のスカイバンケット「ステラート」などを用意。どの披露宴会場でもオリジナルの演出が可能となっているので、個性的なサプライズイベントや心からのおもてなしが叶います。
郡山モノリスが提案している「うち輪婚」とは、家族・友人といった近しいゲストだけを招いて行う少人数ウエディングのこと。美しい庭園の中にたたずむ一軒家で、アットホームなパーティーを楽しむことができます。会場はもちろん貸切のプライベート空間、自宅にゲストを招待するような感覚で過ごせます。
グランシア須賀川の結婚式は、1日1組限定。セットプランを設けていないため、プランナーと相談しながらふたりだけのオリジナルプランを作ることができます。演出の自由度が非常に高く、グランピングウエディングやアルパカウエディングといった個性的な演出も可能。本当に必要な演出・オプションを厳選できるため、費用にもムダがありません。
グランドエクシブ那須白河では、20人ほどの少人数ウエディングから200人規模の大人数ウエディングまで、幅広いプランを用意しています。挙式スタイルも、教会式・人前式・館内神殿での神前式はもちろん、南湖神社・鹿島神社といった提携神社でのセレモニープランもあり。どのようなスタイルにも対応できるのが特徴です。
四季彩一力ブラッサムガーデンには本格的な神殿が完備されており、こちらでは神前式と人前式を選ぶことができます。なかでも人前式はゲスト参加型の演出が盛り込まれており、アットホームなムードの中で挙式ができると好評。白無垢をはじめとする和装はもちろん、ウエディングドレスも選べます。
東京第一ホテル新白河では、チャペル式・神前式・オリジナル人前式と、要望に合ったスタイルでの挙式が叶います。エンジェルスチャーチ(チャペル)と出雲殿(神殿)は、ホテル内に常設されているので移動の手間がなく楽チン。和装を楽しめるホテルオリジナルの和婚式や、ドレスでのオリジナル人前式も人気です。
テラ・ヴェルデの魅力は、テントでのガーデンウエディングが叶うこと。広々とした庭にたたずむ白いテントハウスは、海外ウエディングを彷彿とさせるスタイリッシュさ。テント内は130人まで着席可能となっており、カジュアルな雰囲気の中でアットホームなパーティーを楽しめます。
ハウスオブベルヴィ白河の挙式会場は、ガラスのバージンロードが印象的な独立型チャペル、開放感のあるセレモニーが実現するウォーターステージ、厳かな雰囲気の中で儀式を行える本格的な神殿の3種類。正統派から個性派まで様々なテイストに対応でき、多彩な演出を楽しめます。
鹿島ガーデンヴィラの中でもひときわ目を引く、三角屋根が美しいセント・チャペリオ。ガラスのバージンロード、ステンドグラス、パイプオルガンと設備も充実しており、神聖な空間の中で愛を誓うことができます。チャペルの外にはオープンスペースがあり、こちらではアフターセレモニーやガーデンウエディングも可能です。
コンセプトはヨーロッパのウエディングスタイル。ヨーロッパの文化とイギリスのクラシックな雰囲気の融合。欧州の街並みを表現し、丸ごと貸し切りOK。「The Fourth Avenue Brimarry Court」という名称には「幸せが通う大通り」という意味が込められています。
ベルヴィ郡山館は2019年9月にリニューアルオープンしたばかり。デザインを手掛けたのは数々の式場をプロデュースしてきた経歴のあるデザイナー・杉山敦彦さん。「最高の1日で最高の笑顔が見たい」という言葉をコンセプトにナチュラル、かつ上品な空間が演出されています。
ペパーミントグリーンの屋根が愛らしいセント・ソフィア教会は、ほかの建物とは個別の独立型。入口の周囲が全面ガラス張りになっており、庭の景色を一望できるのが特徴です。また、その分採光にも優れ、室内を光が明るく照らします。伝統に現代的な要素がプラスされ、純白のウエディングドレスも映える外観です。
ホテルニュー日活では結納も行うことができます。伝統的な形式の結納から、新郎新婦に合ったさまざまなスタイルでの結納を執り行えるのがポイント。結納の前に両家の顔合わせを兼ねて行う会席などなど、ホテルニュー日活だけで、婚礼に関するイベントを行うことができるのが魅力です。
立地しているのはもともとは旧郡山ザベリオ学園修道院のあった場所。カトリックとゆかりが深く、チャペルのほかにも、一面大きなガラス張りのロビー聖堂アトリウムが設置されています。光が降り注ぐ中、自然を眺めながらの挙式が可能です。さらには由緒ある日本古来の儀式殿を完備しているのも特徴。和洋どちらのスタイルにも対応できます
ミ・ピアーチェのコンセプトは"地中海リゾートウエディング"。そのコンセプト通り、白亜の独立教会の周りには地中海の地域特有の白い街並みが再現されていて、青空に実によく生えます。石畳の広場も美しく、まるで本当にすぐ近くに地中海があるかのような風が流れています。ゲストハウスやガーデンが目と鼻の先なのも便利な点。
どんな挙式スタイルにするか、パーティー演出はどうするか、会場の装飾に至るまで自由自在。そんな結婚式をこれまで数多くの挙式をサポートしてきたプランナーがプロデュース。新郎新婦のニーズと好みに合わせてさまざまなコーディネートをしてくれます。料理は料亭出身の料理長が作る本格懐石を提供。
最短2週間の準備で式を挙げられるため、なるべく早く式を挙げたいと考えているカップルにおすすめ。レストランウエディングなので料理はもちろん絶品のものばかり。季節の旬の物を使って新郎新婦の思い出の味となるオリジナルメニューを作り出してくれるほか、味の好みやアレルギー食にも柔軟に対応してくれます。