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マミ
ブライマリーコートの「Brimarry」って、"輝き"を意味する「Bright」と、「Bride」(花嫁)と「marry」(結婚)の造語なんだって。そんなブライマリーコートの口コミ評価はどうなっているかな?
もともと、料理が評判と聞いており、ブライダルフェアで初めて食べましたが、期待通りどれも美味しくて決め手のひとつとなりました。 あとはなにより、会場の雰囲気やプランナーさんの対応がとても良かったのでこちらの式場に決めました!
色々な結婚式場に見学に行きましたが、チャペルのステンドグラスに感動してブライマリーコートに決めました。白を基調としたチャペルに、大きなステンドグラスがあり、陽が射すと、白い床にステンドグラスが映ります。本当に綺麗です!
演出から細かいところ全てにおいて、相談に乗ってくれました。 たまに何度も電話したこともありましたが、その都度親身になって話を聞いてもらえたので、不安なことも解消して次に進めました!
マミ
チャペルの印象って大事。そんなに豪華じゃなくっても、何か1つ目を引かれるものがあると思い出にも残りやすくなるわよね。それに私は全体が豪華なものよりも何か1つこだわりのあるほうがセンスを感じるわ♪
ユミ
結婚式には憧れがあったから、私はかなり豪華に見えるチャペルで挙式したけど、今考えると飾り付けとかやり過ぎた気がしてる。自分たちの結婚式の写真を見返すとちょっと恥ずかしいもんね。センスってほんと大切。
コンセプトはヨーロッパのウエディングスタイル。ヨーロッパの文化とイギリスのクラシックな雰囲気の融合。欧州の街並みを表現し、丸ごと貸し切りOK。「The Fourth Avenue Brimarry Court」という名称にも「幸せが通う大通り」という意味が込められています。
ブライマリーコートのグランシェフは2002年に渡仏。フランスの評価の高いレストランで経験を積み、帰国後には結婚式場に入社してシェフを務め上げた人物。2008年には東京でも評価の高いレストランでスーシェフ、そして姉妹店でシェフに就任し、現在ブライマリーコートで腕をふるっています。
式場となるセント・アーミクス・ファミリア教会は白を基調とした厳かな造り。その壁には日の光にきらめく精巧なステンドグラスがはめ込まれています。これはニューヨークを介し、古くはドイツから運ばれてきたもの。本場の職人の手によって作られた芸術品が時代を経て二人の未来を祝福します。
マリナ
ウエディングってひと口に言っても、色々なスタイルがあるよね。特に教会式はバリエーション豊富で、ロケーションによってもチャペルによっても印象が全く違ったものになるから、二人に合うところをしっかり見定めたいね!
住所 | 福島県郡山市南1丁目90 |
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アクセス | 東北自動車道郡山南ICより車で15分程度(無料駐車場75台)、郡山駅西口より車で11分程度、郡山駅前1番ポールよりバス「須賀川駅前・南タウン経由向陽台団地行」に乗車し「ビッグパレット」バス停を下車して徒歩5分程 |
受付時間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
収容人数 | 公式サイトに記載がありませんでした |
挙式プラン | 夏婚プラン、スプリングプラン、2020年挙式の方へ!New Yearプラン、ウィンタープラン、2019年内婚のウエディングプラン |
設備 | 公式サイトに記載がありませんでした |
グランシア須賀川 | ハウスオブベルヴィ白河 | ブライマリーコート | |
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小人数プラン | 有 | 有 | 有 |
大人数でのプラン | 有 | 有 | 有 |
挙式の無料延期 | 有 | - | - |
設立年数 | 67年 | 40年 | 38年 |
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