ユミ
郡山で人気の高い結婚式場の中から、とくにおすすめの会場の情報をまとめてみたわよ。郡山で結婚式を挙げたい!と考えているカップルは、ぜひ情報をチェックしてみてね。
引用元:みんなのウェディング
(https://www.mwed.jp/hall/10096/photo/banquet/)
ベルヴィ郡山館の挙式会場は、西洋の大聖堂を思わせる独立型チャペル。大理石でできた16mのバージンロードやアンティークのパイプオルガンなどがあり、異国情緒もたっぷり。大階段でのフラワーシャワーも楽しめます。
ベルヴィ郡山館では、テイストの異なる7種類のバンケットを用意。なかでも大会場である「ベルヴィ」は2019年9月に世界的デザイナーの手によってリニューアルされており、注目の会場となっています。
落ち着いた厳かな雰囲気。まるで外国に来たかのようなチャペルだった。牧師も外国人で本格的。妻はチャペルの大階段とチャペルの雰囲気で最終的にここに決めたほどだった。
貸しきり感がとてもありました!ガーデンで人前式やデザートビュッフェをしたことによりゲストの方も楽しんでいました。そして会場の中にピザ釜があり手焼きのピザを出すことができ、ゲストもとても満足していました!
マリナ
アンティークの調度品が揃うチャペルは、本当に海外の教会みたいでとっても素敵。パーティー会場もいろいろあって、人数や好みに合わせて選べるね。ピザ釜があるっていうのも個性的でいいな、ゲストに楽しんでもらえそう。
引用元:郡山モノリス公式サイト
(https://produce.novarese.jp/koriyama-monolith/)
郡山モノリスでは、家族や親友といったごく近しいゲストだけで行う「うち輪婚式」が魅力。1日1組限定のデザイナーズ邸宅を貸切で利用できるため、周囲や時間を気にせずゆったりとおもてなしができると評判です。
郡山モノリスの挙式会場は、真っ白な空間にシャンデリアとクリスタルがきらめく印象的なチャペル。祭壇の後部はガラス張りとなっており、明るさも十分。ガーデンを流れる夫婦滝も、セレモニーを彩ります。
ブラウン調の落ち着いた雰囲気で、大きな窓からは開成山公園が見えます。日中は緑溢れる自然を楽しめ、夜はライトアップされた景色になるため、色々な背景の写真を残すことができるのが良かったです。会場後ろにはオープンキッチンがあり、シェフの方々の演出が見所です!
チャペルは白を基調とした作りで、一面がガラス張りになっているので、自然光が差し込む明るい雰囲気の中で挙式を行うことができました。白に囲まれた中でのフラワーシャワーも感動しました。
マリナ
落ち着いたモダンな造りの結婚式場で、開成山公園の豊かな自然をどこからでも眺められるのがいいな。春は桜、秋は紅葉なども楽しめそう。少人数婚を得意としているみたいだから、アットホームな式が叶いそうね。
引用元:KIOKUNOMORI 記憶の森公式サイト
(https://kiokunomori.sp-bridal.jp/weddingdata/)
記憶の森の披露宴会場となるのは、広々とした自然を満喫できるプライベートガーデンと白亜のバンケット。ガーデンにはウエルカムグッズやバルーンを飾ったり、デザートビュッフェなど自由な演出を楽しめます。
記憶の森のチャペルは、自然光がたっぷりと降り注ぐ白亜のラ・ヴェール教会。クリスタルサークルが幻想的に輝き、セレモニーを美しく演出してくれます。祭壇奥の全天候型スペースではアフターセレモニーも可能。
挙式会場は自然の光が差し、季節によっては桜、新緑、紅葉などが見晴らせる。全体的に白が基調となっており、大変清潔感ある会場でした。披露宴会場はガーデンに面しており、ガーデンセレモニーも可能。自分好みの装花を使用する事でどんなイメージにも合う披露宴会場でした。
大きすぎず、小さすぎない会場の大きさで60人前後のゲストでしたが会場内をドレスで歩くのも問題なくできました。披露宴会場からガーデンも見えて開放的です。晴れてるとガーデンでデザートヴュッフェができますが、雨でもガーデン手前にテラスがあるので外でやるには問題なかったです。
マリナ
白をベースとしたチャペルやバンケットが素敵な会場だね。自然光もたっぷり入るから明るさも十分だし、ガーデンでのデザートビュッフェやフォトセッションなども楽しそうだわ。
アーククラブ迎賓館では、プール付きの一軒家を貸切で使用できるのが特徴。1日1組限定となっているため、周囲の目や時間を気にせずのびのびとパーティーを楽しめます。パーティー会場は白を基調としており、どのようなコーディネートにも対応。広々としたガーデンでのフラワーシャワーや花火などもOKです。
アーククラブ迎賓館の南エリアにあるのは、結婚式場ではなかなか見られないプール付きガーデンです。プールサイドにソファやテーブルを並べれば、ゲストとの距離が近いアットホームな式が挙げられるでしょう。
会場は郡山駅から徒歩10分という好立地にあり、遠方からの来客者でも行きやすい会場です。送迎バスの手配も可能なので、人数に合わせて相談するのをおすすめします。
レストランであるアーマ・テラスでは、世界にひとつだけのエピソード・メニューを提案しています。エピソード・メニューとは、ふたりの思い出や好きなもの、出身地の名産などを使用したオリジナルのコース料理。ひとつひとつのお皿にドラマが見える料理は、味はもちろん見た目や食材にもトコトンこだわった一級品です。
アーマ・テラスの会場は、130名が着席できる十分な広さを持ったパーティスペース。広大なスペースを彩るのは、北欧の巨匠「オーケ・アクセルソン」がデザインした家具たち。スタイリッシュな雰囲気の中、美味しい食事で披露宴を楽しめます。
また、全館貸切にすればレストランスペースや個室もすべて開放されるので、さらに大人数での式にも対応可能です。
アニエス郡山の挙式会場は、森の教会St.アニエス・チャーチと水の教会St.アニエス・チャペルの2種類。森の教会は広々とした空間で、140人まで収容可能。多くのゲストに見守られながら式を挙げられます。一方、モザイクタイルが印象的な水の教会は50人までと、コンパクトなウエディングに適しています。どちらもキリスト教式・人前式に対応。
ヴィヴァン・ヴェールでは、豊かな自然に囲まれた一軒家ウエディングが実現。木造のチャペルはクラシックな雰囲気、平屋建てのゲストハウスはシンプルながらもスタイリッシュな造りとなっています。どちらの会場も収容人数は60人ほどで、少人数での結婚式にピッタリ。ゲスト控室などはありませんが、テラスやガーデンでリラックスしてもらえます。
オール・セインツウエディングのチャペルは、イギリスで185年の歴史を持つオールセインツ教会。パイプオルガンやロイヤルレッドのバージンロードなど、本物にこだわった挙式会場となっています。イギリス伝統のロイヤルウエディングを挙げることができ、日本ではここでしか行われていない親への「感謝の儀式」を執り行うこともできます。
KAI KORIYAMAでは、食にこだわった「食婚式」をプロデュース。提供されるのは誰にでも食べやすく工夫された創作フレンチ×和食のコース、どの料理もお箸で食べられるようになっているのでどんな年代のゲストにもピッタリです。料理は、パーティー会場に隣接したオープンキッチンからサーブ。出来立てを味わってもらえます。
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記憶の森のパーティー会場には、緑豊かなプライベートガーデンが隣接しています。このガーデンは自由な演出が可能となっており、ふたりの趣味のアイテムを置いたり、バルーンを飾りつけてみたりと、さまざまな楽しみ方が可能です。ゲストと写真撮影をしたり、流行りのデザートビュッフェも実現します。
披露宴会場は、350人まで収容可能なメインバンケット「花勝見」をはじめ、外国のゲストハウスをイメージした「雲水峰」、ホテル最上階のスカイバンケット「ステラート」などを用意。どの披露宴会場でもオリジナルの演出が可能となっているので、個性的なサプライズイベントや心からのおもてなしが叶います。
郡山モノリスが提案している「うち輪婚」とは、家族・友人といった近しいゲストだけを招いて行う少人数ウエディングのこと。美しい庭園の中にたたずむ一軒家で、アットホームなパーティーを楽しむことができます。会場はもちろん貸切のプライベート空間、自宅にゲストを招待するような感覚で過ごせます。
四季彩一力ブラッサムガーデンには本格的な神殿が完備されており、こちらでは神前式と人前式を選ぶことができます。なかでも人前式はゲスト参加型の演出が盛り込まれており、アットホームなムードの中で挙式ができると好評。白無垢をはじめとする和装はもちろん、ウエディングドレスも選べます。
テラ・ヴェルデの魅力は、テントでのガーデンウエディングが叶うこと。広々とした庭にたたずむ白いテントハウスは、海外ウエディングを彷彿とさせるスタイリッシュさ。テント内は130人まで着席可能となっており、カジュアルな雰囲気の中でアットホームなパーティーを楽しめます。
コンセプトはヨーロッパのウエディングスタイル。ヨーロッパの文化とイギリスのクラシックな雰囲気の融合。欧州の街並みを表現し、丸ごと貸し切りOK。「The Fourth Avenue Brimarry Court」という名称にも「幸せが通う大通り」という意味が込められています。
ベルヴィ郡山館は2019年9月にリニューアルオープンしたばかり。デザインを手掛けたのは数々の式場をプロデュースし、海外のアワードも多数受賞しているデザイナーの杉山敦彦さん。「最高の1日で最高の笑顔が見たい」という言葉をコンセプトにナチュラル、かつ上品な空間が演出されています。
立地しているのはもともとは旧郡山ザベリオ学園修道院のあった場所。カトリックとゆかりが深く、チャペルのほかにも、一面大きなガラス張りのロビー聖堂アトリウムが設置されています。光が降り注ぐ中、自然を眺めながらの挙式が可能です。さらには由緒ある日本古来の儀式殿を完備しているのも特徴。和洋どちらのスタイルんも対応できます
ミ・ピアーチェのコンセプトは"地中海リゾートウエディング"。そのコンセプト通り、白亜の独立教会の周りには地中海の地域特有の白い街並みが再現されていて、青空に実によく生えます。石畳の広場も美しく、まるで本当にすぐ近くに地中海があるかのような風が流れています。ゲストハウスやガーデンが目と鼻の先なのも便利な点。
どんな挙式スタイルにするか、パーティー演出はどうするか、会場の装飾に至るまで自由自在。そんな結婚式をこれまで1000件以上の挙式をサポートしてきたプランナーがプロデュース。新郎新婦のニーズと好みに合わせてさまざまなコーディネートをしてくれます。料理は料亭出身の料理長が作る本格懐石を提供。